実は私はまだワクチン摂取していません。
ワクチンのレターは届いたのですが、

私の次の定期通院の採血で私の血栓症リスクが低いことが証明されてから摂取したいと思ってます。
現在まだ薬物療法中でして、その薬から血栓症リスクが高くなってしまっているからです。薬は徐々に減らせているので、リスクも減ってきているのですが…もう少しで目標の薬ゼロです！！p(^^)q

NHSラインに電話して、電子アンサーではリスケジュール(予約の変更)は２番をとのことなので２番を押して一時間近く待ったのに、対応されたコールセンターの相手はとってもぶっきらぼうの感じが悪い女の人で(-_-)
ただでさえ一時間近く待たされたのはこっちなのに、なんでそっちがイライラしてんだよってくらいその女の人のイラつきが伝わってくる最悪のカスタマーサービス。
しかもリスケジュールはできないからキャンセルするしかないって言われて！！(゜ロ゜ノ)ノ２番押した意味は？！！！
いや、ワクチン打ちたくないわけじゃなくて、自分のコンサルタント医師と相談してから摂取したいんですって伝えたら、キャンセルしてもまた手紙が届くから大丈夫と言われたのでやむを得ず今回はキャンセルすることに(T_T)
電話切った後に…あれ？本当にあのイライラした女を信用して大丈夫なのかな？
これで私は摂取拒否患者にされてたらどうしようと不安が汲み上げてきました！Σ（￣□￣;）
でももうキャンセルしちゃったし…
あとは次のレターが来るのを祈ろう…
ってかもう祈るしかない（ ＴДＴ）

そうこうしている間に
イギリスでは40歳以下の人はワクチンを
アストラゼネカ以外の摂取を希望できるようになりました。
なんで40歳以下だけなんだろうと疑問が…副作用の血栓症症例が40歳以下が多いからなのかもしれませんが…詳細の説明はなし。

そんな中13日がドイツの父の日だったので、ドイツ在住の義父へビデオメッセージをしてやりとりしてたところ、義父がワクチン摂取をしたとのこと。彼はBioNTechのワクチンを摂取したそうで、なんとアストラゼネカのワクチンは３回もオファーが来たけど断ったそう…そう相方の祖父母(義父の両親)は二人とも脳梗塞をしており、義父もアストラゼネカの副作用の血栓症のリスクを懸念したためとのこと。

そして私もいろいろ調べようと思い、
「変異株ごとの新型コロナウイルスワクチンの有効性をまとめたデータが公開中」

という記事を見つけてびっくり！！

D-614G イタリア発のヨーロッパ型
B.1.1.7 イギリス変異株
B.1351 南アフリカ変異株
P.1 ブラジル変異株
ちなみにインドの変異株はB.1.617はまだデータ不足なのか反映されてませんでした。
ただ驚いたのはアストラゼネカ！！！
一応このグレー部分は正確なデータではなくデータから算出された計算上の推定値に過ぎないのですが、それにしてもアストラゼネカワクチンの有効性が低すぎませんか？！！！(゜ロ゜ノ)ノ

それでもインフルエンザワクチンの効用性よりは高いのですが…f(^^;

これイギリスでアストラゼネカのワクチン打った人たちは知っているのだろうか…？
私自身こんなデータが公開されているのイギリスのニュースで見たことなかったのでびっくりしてしまいました…！Σ（￣□￣;）私が知らないだけなのかもですが…
そして最近40歳以下にはワクチンの選択権が与えられたけど、今もなお40歳以上の人やそれまでに摂取した人には選択権もない、なかったと思うとこれはフェアじゃないと私としては思ってしまいます(>_<)
イギリス政府も隠している訳ではないのだと思いますが、これは結構重大な情報だしもっと大々的に公にすべきじゃないかなって思ってしまいますf(^^;

これを見てどこかのニュースで今後ワクチンが３回目とか４回目とかも必要になるかもって言われている理由が分かりました。そもそもアストラゼネカのワクチン効用性が低いからですね(._.)

そして、日本がなぜファイザーしかまだ承認していないのかも納得。

私は選べるんだったら日本人の体質を考えてもファイザーを選択したいなーと思ってます。
そしたら昨日会った近所に住む友達が最近ワクチン摂取していて、その子はファイザーだったとのこと！
そして、その子曰くカーディフ付近ではファイザーが主だとのことで少し安心しました！(*´-`)

とりあえず私は来週の定期通院で自分の身体が大丈夫なことをまずはちゃんと確認しないとですがp(^^)q
そしてまたレターが届きますよーに（ ＴДＴ）